マカを飲むだけで免疫力が強くなる。心にも効く秘密とは?
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マカを飲むだけで免疫力が強くなる。心にも効く秘密とは?

マカを摂ることで、免疫力を高めることができます。
免疫力が下がると風邪や口内炎をはじめ、さまざまな病気を引き起こします。
この記事を読むことで、病気知らずの元気な毎日を送ることができるようになりますよ。

1.免疫力が下がるとどうなる?

マカの免疫力への効果を見ていく前に、まずは免疫力が下がることによってどのような問題が起こってくるのか、見ていきます。

  • ・風邪やインフルエンザにかかりやすくなる
  • ・病気やケガが治りにくくなる
  • ・朝の目覚めが悪くなる
  • ・肌荒れが起こりやすくなる
  • ・口唇ヘルペスができやすくなる
  • ・突発性難聴が起こりやすくなる
  • ・口内炎やニキビができやすくなる

これ以外にも、さまざまな症状が引き起こされます。

日常的に触れている細菌やウィルスなどは、免疫力が正常な場合には悪影響はほとんどありません。
しかし免疫力が落ちたとたんに悪さをして、口内炎を作ったり風邪をひきやすくしたりするのです。

2.マカに含まれているアルギニンが免疫力のカギ

マカに含有されているアルギニンは、非必須アミノ酸の一種です。
非必須アミノ酸とは、「体内で合成されるので食事から摂ることは必須ではないアミノ酸」という意味ですが、アルギニンは体内で合成できる量が少なく、不足する場合があるのです。

そのため、アルギニンは「準必須アミノ酸」と呼ばれることもあります。

このアルギニンが、免疫力とどんな関わりがあるのでしょうか?

2-1.アルギニンで免疫力アップ

アルギニンには免疫力をアップさせる効果があります。
それはアルギニンが、成長ホルモンを分泌する脳の下垂体(脳の下側に位置する)に働きかけてくれるから。

体内の成長ホルモンの分泌量が減少してくると、免疫力をはじめ、筋肉量や性欲、記憶力などの低下を招きます。
これがいわゆる「老化」と言われるもの。

また、アルギニンは免疫細胞「マクロファージ」に働きかけ活性化してくれるので、細菌やウィルスにも強い体を作ることができます。

しかも体内にアルギニンが充分にあるとケガの治りも早くなるので、スポーツをやっているかたにもおすすめなのです。

ちなみに成長ホルモンが一番分泌されるのが就寝してから一時間後。
そこで就寝前にマカ(に含まれるアルギニン)を摂取することで、効果的に免疫力をアップさせることができますよ。

2-2.アルギニンで体温を上げて免疫力を向上させる

免疫細胞である白血球は、体温が下がると機能が低下すると言われています。

近年までは、体温と免疫力の関係はハッキリとは分かっていませんでした。
しかし2005年におこなった、20歳前後の180人を対象にした実験では、「体を冷やした四~五日後に風邪をひきやすくなる」という結果が出ています。(産経ニュース)
風邪の原因はウィルスですが、体温が下がることによってウィルスの増殖を招いた、というのが妥当な見解のようです。

また、体温が1度上がれば免疫力が30%アップすると言われています。

1954年に出版された「医学大辞典」によると、その当時の日本人の平均体温は36.5度~37.2度だったといいます。
しかし現在では35度台が平熱というかたも多く、昔の日本人よりも体温が約1度下がっているのです。

ではどうして平均体温が下がっているのでしょうか?

現代は科学技術の発展で交通手段などが便利になり、運動不足の人が増えています。
熱を発して体温を上げる「筋肉」が落ちてきているのが、体温低下の大きな原因です。

「それじゃあ、みんな運動すれば解決するな」と、そう簡単にもいきません。

もちろん運動する機会があるかたは、運動することをおすすめします。

しかし現実は、仕事や勉強が忙しく、なかなか運動する時間が取れないかたも多いのです。

そこでおすすめなのが、マカ。
マカを摂ることで血行を促進し体温を上げることにより、免疫力を上げるのです。
マカに含まれているアルギニンには、成長ホルモンを分泌させる作用以外にも、血管を拡張して血行を促進させる作用もあります。

血行が促進されると、血液に乗って免疫細胞が全身を滞りなく周ってくれるので、より高い免疫力を発揮できるのです。

東洋医学でも「冷えは万病のもと」と言われており、アルギニンを含んだマカで体温を上げて、ドンドン免疫力を向上させていきましょう。

ちなみにマカによって長期的に血行を促進し続けると、薄毛への効果も期待できますので、お試しあれ。

2-3.アルギニンの過剰摂取の心配は?

現在、アルギニンなどアミノ酸を摂取する際の上限量は定められていません。

しかし過剰摂取により腎臓に負担がかかる場合があります。

アミノ酸を含むタンパク質の推奨摂取量が、

  • 成人男性:60g
  • 成人女性50g

と厚生労働省によって定められていますので、この値を目標にしましょう。
(ただしスポーツをやっているかたは、この基準値の2倍ほどのタンパク質が必要になることもある)

厳密にはアミノ酸はタンパク質とは異なりますが、タンパク質が長い時間かけて消化されると、アミノ酸に変換されるので、難しく考える必要はありません。

またアルギニンは、肉などの消化が悪いタンパク質から摂取するよりも、マカ粉末やマカエキスから摂取したほうが早く吸収できます。
しかも粉末やエキスなら、消化の手間が省けるので胃腸にも負担がかからずオススメです。

3.マカのグルタミンで免疫力を強化する

マカに含まれているグルタミン(旨み成分の「グルタミン酸」とは別もの)は、アルギニンと同じ非必須アミノ酸に属し、食事から摂取するアミノ酸全体の約6割がグルタミンと言われています。
私たちの体には欠かせない栄養素です。

グルタミンもアルギニンと同じく、免疫力の強化に役立ちます。

”グルタミンは、免疫細胞の一種であるリンパ球を増やし、そのため私たちは病気と戦う「免疫力」が高まります。”
(引用:主婦と生活社編 「NHKガッテン! 健康プレミアム vol.13」 主婦と生活社 P26 2017)

グルタミンが不足すると免疫力が弱まり、風邪などの感染症だけでなく、心筋梗塞などさまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。

しかもハードなスポーツや過度のストレスなどでも、グルタミンは消費されます。
その結果、体内のグルタミンの生産が追いつかなくなり、グルタミン不足になりがち。

病気に強い体になるために、普段からマカなどのグルタミンが含まれる食品を、積極的に摂取していきましょう。

4.男女で効き目が違う!マカの免疫力アップ効果とは

4-1.男はテストステロンで免疫力を強化する

男性ホルモンの一種であるテストステロンの値が低いと、高血圧や心筋梗塞になったり、ガンになったりする(つまりは免疫力が下がる)、というデータがあります。

テストステロン値(ng/ml) 360未満 360~450 450~564 564以上
死亡率 1 0.75 0.62 0.59
心臓血管病による死亡率 1 0.89 0.60 0.53
ガンによる死亡率 1 0.74 0.77 0.71

※正常値は300~800ng/ml
(参考:医療プレミア ホルモンを知る-テストステロンの真実【中編】)

テストステロンはストレスや加齢、肥満、睡眠不足などの原因により減少します。
そして、テストステロン値を上げるには、マカを摂ることがおすすめです。

テストステロンを分泌させるためには、

  • ・亜鉛
  • ・アミノ酸
  • ・ビタミンD

この3つの栄養素を摂ることが必要で、マカにはこのうち亜鉛とアミノ酸が含まれているのです。

ビタミンDについては、「日光浴をするだけで体内に作られる」ということが分かっています。
普段から外出して太陽の光を浴びる機会のある男性は、特に亜鉛とアミノ酸を意識して摂るようにすると、効果的にテストステロンを分泌させることができるようになりますよ。

4-2.女はホルモンバランスで免疫力を強化する

女性ホルモンは30代から低下する傾向があります。
女性ホルモンの分泌量が減ってくると、イライラしやすくなることが分かっています。

後述しますが、イライラすると「コルチゾール」というストレスホルモンが分泌され、免疫力が弱くなってしまうのです。

ストレスへの対応策として、マカを摂取するのがおすすめです。

”ラットを用いた実験で、マカ混合餌を投与した群においてストレス軽減が観察された。”
(常盤植物化学研究所 薬用ハーブ辞典 マカ)

マカには精神面への作用も期待されているのです。

5.加齢による免疫力の低下にもマカが効く

50代になると、免疫力は20代のピーク時の約半分になると言われています。
それは、加齢により免疫細胞の活動が弱まってくるのが大きな原因。

40代以降になると、徐々にインフルエンザによる入院数も多くなります。

また高齢になると運動する機会も減り、血行不良になったり筋肉(熱を発する)が落ちたりすることで体温も下がります。
体温が下がると免疫力も落ちることに。

  • ・免疫細胞の弱まり
  • ・体温の低下
  • ・血行不良

など、加齢によるさまざまな要因により免疫力が下がりがち。
よってこれらの症状を改善できるマカを飲むことで、免疫力アップの効果が期待できるというわけです。

6.精神的なストレスによる免疫力の低下にもマカが効く

過度のストレスを受けると、緊張やリラックスをつかさどる自律神経のバランスが崩れます。
自律神経はリンパ球(ウイルスなどの異物を攻撃する)の働きをコントロールしているので、ストレスにより免疫力が落ちることにつながるのです。

また人間はストレスを受けると、それに対抗するために「コルチゾール」という抗ストレスホルモンを分泌させます。
”私たちが何らかのストレスを受けると、コルチゾールは分泌量を増やします。その作用で血圧を上昇させ、ストレスという非常事態に対応するための「闘争」もしくは「逃避」に備えます。つまり、ストレス時に分泌されるのは体がストレスをもたらす環境に適応するための反応なのです。”
(医療プレミア ホルモンを知る-「コルチゾール」の誤解【前編】)

コルチゾールには炎症を抑えたり血圧を上げたりするなど、体を守る重要な役割があるのですが、過度のストレスがかかるとコルチゾールの分泌も過度に増加します。

「炎症」というのは、体の中に入った細菌などを、免疫システムが排除するために攻撃している状態のことを言います。
これを抑えるのがコルチゾールの作用ですから、コルチゾールの増加は免疫力の低下を招くというわけですね。

このストレスによる免疫力の低下をカバーするのもマカ。
常磐植物化学研究所の発表によると、マカを摂取することでストレスが軽減されることが確認されているのです。

7.肉体疲労と免疫力の関係

コルチゾールは、精神的ストレスだけでなく、肉体的なストレスによっても分泌されます。
ということは、肉体疲労を取り除くことで免疫力を向上させることができるのです。
先ほど「アルギニンを摂ることで成長ホルモンが分泌され、免疫力が強化される」とお話しましたが、アルギニンには疲労回復効果もあります。

疲労感の大きな原因の一つに、体内のアンモニア濃度が上昇することが挙げられます。
つまり体内のアンモニアの量を減らすことができれば、疲労感も減らすことができるのです。

そのアンモニアの量を減らす効果を持つのが、マカに含まれるアルギニン。
以下のグラフを見てください。


(参考:味の素 「アミノ酸スポーツゼミ」)

※90~110分の間に運動。
プラセボとは、何の効果もない偽薬のこと。

これは運動の90分前にアルギニンを投与されたかたの例ですが、アルギニンを摂取した場合(オレンジ)のグラフのほうが、効果的にアンモニア濃度が減少しているのが分かります。

さらに肉体疲労が緩和されると精神的なストレスも減ることが考えられますので、マカに含まれるアルギニンにより、体と心の両面から免疫力を向上させることができるのです。

8.マカと発酵食品、どっちが効く?

近年、腸内環境を良くすることで免疫力がアップする、ということが分かってきています。
「免疫の六~七割は腸にある」と言われるくらい、腸内環境を整えることは大切なのです。

例えば口から入り込んだ病原菌が、胃酸の中でも生き抜き、腸に達することがあります。
そんな時に、腸の免疫システムが活躍するというわけですね。

でもそうすると「マカよりもヨーグルトなどの発酵食品のほうが良いんじゃないの?」という声も聞こえてきそう。
そこで、そんな疑問をお持ちの方のために、マカと発酵食品を比較してみることにします。

マカ…アルギニンやグルタミンなどの栄養素を摂ることにより、血管内のリンパ球など免疫細胞を増やす。また、血行を促進して体温を上げることでも免疫力を向上させることができる。

発酵食品…腸から免疫力を上げる。発酵食品に含まれている微生物が、腸内の免疫細胞を活性化する。

マカも発酵食品も、免疫細胞に働きかけることが分かりましたが、マカは血管など全身に作用し、発酵食品は腸から作用するのです。
ちなみにマカはテストステロン値を上昇させるなど、複数の側面から免疫にアプローチするという点も見逃せません。

しかし、マカと発酵食品は効く場所や効く仕組みが違うので、効果で比べるのは難しい気もします。

よって、一番良いのは「マカと発酵食品の両方摂る」こと。

ただし普段から私たち日本人は、納豆や味噌汁などの発酵食品を摂る機会があります。
しかし、マカは2000年代になってから日本に広まってきた食品です。

マカのサプリメントなどは、コンビニやドラッグストアでもよく見かけるので知名度は向上してきていますが、意識して摂らない限り、摂取する機会はありません。

そこで納豆や味噌汁、漬け物、ヨーグルトなどを食べる機会があるという方は、まずはマカを摂ることを心がけましょう。

「発酵食品を食べる機会はあるけど風邪をひきやすい」という方にも、マカはおすすめなのです。

9.マカで免疫力を高めよう

ひとくちに「免疫力をアップさせる」と言っても、免疫力の上げ方はさまざま。

  • ・アルギニンを摂って成長ホルモンを増やす
  • ・グルタミンでリンパ球を増やす
  • ・テストステロンを増やす(男)
  • ・ホルモンバランスを整える(女)
  • ・体温を上げる
  • ・コルチゾール(精神的なストレス)を減らす
  • ・肉体疲労を減らす
  • ・加齢による免疫力の低下を補う

マカにはこれらの方法全てに役立つ、数多くの成分が含まれているのです。

マカを摂るだけで免疫力がアップできるなんて、これはもうマカを試してみるほかはありませんね。

【参考文献】
http://www.ruoma.jp/maka005.html
http://www.thelovelacemovie.com/reviews.html

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