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男はマカを飲むとモテる。テストステロンを分泌させる方法とは

マカを飲むことでテストステロンを増やすことができます。
テストステロンの効果で性欲や勃起力が向上し、筋肉量が増加します。
「男らしくなってモテたい」「たくましくなりたい」というあなたの願いを、この記事を読むことで叶えることができますよ。

1.どうしてテストステロンが重要なのか?その作用とは

マカとテストステロンの関係を見ていく前に、まずは「テストステロンとは何なのか」ということについて知っておく必要があります。

テストステロンは男性ホルモンの一種で、睾丸で95%、副腎で5%の量が生産されます。
テストステロンの主な作用には、

  • ・性欲を増やす
  • ・筋肉を増やす
  • ・縄張り意識(リーダーシップ)を強くする
  • ・判断力を高める
  • ・前向きな性格になる
  • ・決断力がつく
  • ・動脈硬化を予防する

など実に多種多様なものがありますが、ひとことでまとめると「男らしさ」に関わるホルモンだということ。

米国のジョージワシントン大学の研究グループの発表でも、テストステロンが低い男性は56%がうつ病の傾向にあり、メタボリック症候群(肥満や高血圧など)のリスクも三倍ほど高く、性欲低下や勃起不全の人が多いということが分かっています。

ただしテストステロンには、

  • ・攻撃的で荒っぽくなる

という、社会生活の中ではマイナスにも働きそうな側面もあると言われています。

ただしこれは一般論。
人生経験を積み、忍耐力や思いやりの気持ち、コミュニケーション能力を身につけることで、とても魅力的な男性になることができます。

テストステロンは「社会的ホルモン」と呼ばれることもあります。
テストステロン値が高いと交渉能力が高かったり、正直(まっすぐ)な性格であったりなど、「頼れる上司」「ワイルド」と言われるような方に高テストステロンの人が多いです。

ちなみに猿山のボス猿は一番テストステロンの値が高いという事実があることからも、リーダー的な立場にいる方はテストステロンが多く分泌されているということが分かります。
例えばスポーツならチームの監督、会社なら社長や役員の方が高テストステロンだと言えるでしょう。

1-1.テストステロンが減少すると、命に関わる

テストステロン値が慢性的に減少すると以下のような症状が出てきます。

  • ・集中力の低下
  • ・筋力の低下
  • ・太りやすくなる
  • ・高血圧
  • ・高血糖
  • ・心筋梗塞、脳梗塞
  • ・ガンのリスクが高まる
  • ・性欲の減退
  • ・睡眠不足
  • ・イライラ

テストステロンが減少することは男性にとっては大問題。
一般的にはテストステロンの分泌量が多いほど長生きで、死亡率とも密接に関わっています。

テストステロン値(ng/ml) 360未満 360~450 450~564 564以上
死亡率 1 0.75 0.62 0.59
心臓血管病による死亡率 1 0.89 0.60 0.53
ガンによる死亡率 1 0.74 0.77 0.71

※正常値は300~800ng/ml
(参考:医療プレミア ホルモンを知る-テストステロンの真実【中編】)

男性である以上、テストステロンを増やすというのはある意味、運命なのかもしれません。

2.テストステロンが減少する理由

テストステロンを減少させる原因には、主に以下の四つがあります。

  • ・加齢
  • ・挫折感やストレス
  • ・肥満
  • ・睡眠不足

年齢による衰え以外にも、気分が落ち込んだりすることでもテストステロン値が下がるのです。
それではこれら四つの要因について、一つずつ詳しく見ていくことにしましょう。

2-1.加齢によるテストステロンの減少

まずは加齢によるテストステロンの減少について見ていきましょう。
以下のグラフを見てください。


(「日本人男性におけるフリーテストステロン値の年齢分布」 岩本晃明ほか 日泌会誌Vol.95 P751 2004)
※フリー(遊離)テストステロンとは、体内で実際に働いているテストステロンの総量のこと。
テストステロン全体の1~3%を占める。

個人差はありますが、テストステロン値のピークは20代です。
70代や80代の高齢の方でも30代くらいのテストステロン値を保っている方もいますが、多くの方が年齢とともに減少していきます。

特にテストステロンが少なくなってくる40代~50代の男性には、「イライラ」「疲れが取れない」「不眠」といった自律神経失調症のような症状が出ることも(男性の更年期障害)。
これは男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)と呼ばれることもあります。

年齢によるテストステロン値の減少は避けられませんが、短期的にはテストステロン値をアップさせることはできます。
例えば女性と触れ合ったり軽い運動をしたりするだけで(例えば社交ダンス)、その場ですぐにテストステロン値が上昇します。
普段からハリや刺激のある生活を送ることもテストステロン値を高く保つためには大切なのです。

2-2.挫折感やストレスがテストステロンを減少させる

スポーツの試合で負けた、恋人にフラれた、受験に失敗した、離婚したなど、挫折感を味わうと大きなストレスがかかり、テストステロン値が減少します。
といってもずっと減少したままというわけではなく、精神状態が向上してくれば再びテストステロン値が増加します。

落ち込んだ時は少しでも早くテストステロン値を回復させることが成功への近道ですので、後述する「テストステロンを増やす方法」を参考に実践してみることをおすすめします。

2-3.肥満がテストステロン低下の原因に

肥満もテストステロンの分泌量を減少させ、テストステロンの減少はさらなる肥満を引き起こします。

ニューヨーク州立大学の調査によると、
「肥満の人の約40%が平均的な体型の男性よりもテストステロン値が低かった」
ということが分かっています。

筋トレや適度な運動などで体脂肪を落とすことにより、テストステロンの分泌量を増やすことができるのです。

2-4.間違った睡眠の常識がテストステロンを減らす

「睡眠をしっかりとるとテストステロンが増え、逆に睡眠不足になるとテストステロン値が減少する」という鉄則があります。
テストステロンを効果的に分泌させるためには、

  • ・七~八時間の睡眠をとる
  • ・毎日同じ時間に起きる
  • ・徹夜は絶対にしない

ということが大切です。

2-4-1.七~八時間睡眠が良い理由

シカゴ大学のイヴ・ヴァン・カーター博士らの研究によると、

  • ・5時間以下の睡眠でテストステロン値が10~15%低下する

というデータが導き出されています。

また米国のウォール・ストリート・ジャーナルでは「有能な人の睡眠時間は平均8時間36分」というデータも示されています。
しっかり眠って仕事で高いパフォーマンスを発揮できる人は徐々に周囲からの評価が高まり、テストステロン値もさらに上昇傾向に。

「長めの睡眠は時間のムダ」と思っている方もいるようですが、「睡眠は自分への投資」と考えましょう。
(効果的な睡眠法については記事の後半で)

2-4-2.毎日同じ時間に起きるのが良い理由

毎日同じ時間に起きるのを心がけることにより、徐々に同じ時間に起きることに慣れていきます。
それは生まれながらに備わっている「体内時計」のおかげ。
休日であっても毎日同じ時間に起きることを意識すると習慣化できます。

さらに起きてすぐに日光に当たるようにすると、眠気を引き起こすホルモンの「メラトニン」の分泌量を減らすことができますので、スッキリ目が覚めます。

また「光を浴びてから16時間後」に再びメラトニンが分泌されますので、夜になると自然と眠れるようになるのです。

  • ・毎朝同じ時間に起きる
  • ・起きてすぐ日光を浴びる

この二つを心がけてみてください。

2-4-3.徹夜、カッコ悪い。睡眠がやる気スイッチになる

「やる気」の素である成長ホルモン(テストステロンとは別)を一番多く分泌する時間帯があります。
それが眠ってから3~4時間後。

以下のグラフを見てください。


(夜の十一時前後に寝た人の成長ホルモン分泌例)

夜の十一時ころから徐々に分泌量が増え、深夜二時ころにピークを迎えます。
眠りについてから三~四時間は「ゴールデンタイム」と呼ばれており、成長ホルモンが一番多く作られる時間帯なのです。

やる気があって前向きな精神状態の時にはテストステロンが分泌されやすく、どんなに忙しい時でも徹夜は絶対に避け、最低でも三時間以上は眠るようにしましょう。

3.テストステロンはこんな時に分泌される

テストステロンが分泌されやすいのは、以下のような場合です。

  • ・規則正しい生活
  • ・良質な睡眠
  • ・バランスのよい食事
  • ・日光を浴びる
  • ・趣味に没頭する
  • ・人と交流する
  • ・体脂肪を減らす
  • ・アルコールを控える
  • ・ビタミンD、亜鉛、アミノ酸を摂る

規則正しい生活やバランスの良い食事、リラックスできる習慣など、いかにも健康的と言われるような生活がテストステロンにも良いのです。

ところが会社や学校、家族に合わせて生活している現代人は、マイペースに自分の生活リズムを維持することはなかなか難しいですよね。

でもご安心を。
そんな厳しい状況でもテストステロンを増やすことができる方法があるのです。

4.これで完璧!テストステロンを増やす方法とは?

テストステロンを増やすためにおすすめしたい方法が以下の五つ。

  • 1.マカと日光浴の組み合わせ
  • 2.コレステロールを摂る
  • 3.適度にリラックスする
  • 4.良質な睡眠
  • 5.筋肉を増やす

この五つを二~三ヶ月ほど実行してみて何も改善されないというのなら、医師の診察を受ける必要が出てくるかも。
それくらい効果的な方法です。

それではこれらの方法について一つずつ見ていきますので、できそうなものから日常生活に取り入れていきしょう。

4-1.マカは”間接的に”効く。マカと日光浴の組み合わせで上手くいく

マカを摂ることでテストステロン値を上昇させることができます。

世間にはマカを摂ってもテストステロンが増加しないという意見もありますが、それは「直接的な効果がない」というだけ。
また「マカはテストステロンを含有している」という勘違いも、この誤解を生み出す原因になっているようです。

前章でも少し触れましたが、「ビタミンD、亜鉛、アミノ酸」の三つがテストステロン分泌のためには必要です。
そしてマカにはこれら三つのうちの、亜鉛とアミノ酸の二つが豊富に含まれているのです。

と、ここで「マカでビタミンDは摂れないの?」という疑問が出てきますが、そこは大丈夫。
実はこのビタミンD、「日光浴」をすることで体内に作り出すことができるのです。

国立環境研究所と東京家政大学の研究チームによると、一日に必要なビタミンD量(5.5マイクログラム)を体内で作り出すには、晴天時で以下の時間、日光(紫外線)に当たることが必要です。

茨城県つくば市 沖縄県那覇市 北海道札幌市
7月(紫外線が強い) 4分 3分 5分
12月 22分 8分 76分

ちなみに曇りの日(紫外線量は晴天時の約60%)で計算すると…

茨城県つくば市 沖縄県那覇市 北海道札幌市
7月(紫外線が強い) 6.7分 5分 8.3分
12月 36.7分 13.3分 127分

以下が雨の日。晴天時の約30%の紫外線量です。

茨城県つくば市 沖縄県那覇市 北海道札幌市
7月(紫外線が強い) 13.3分 10分 16.7分
12月 73.3分 26.7分 253分

多くの方は、仕事や学校への通勤、家事などで知らない間に日光に当たっています。
「一日中外出しない」という方でなければ、ビタミンDについてはそこまで深く考えなくても良さそうです(日照量が少ない北国の人などは、積極的に日光浴をしましょう)。

  • ・マカ
  • ・日光浴

この二つの組み合わせで、効果的に体内にテストステロンを分泌させることができるのです。
むやみに高価なテストステロンブースター(テストステロンを分泌させるためのサプリメント)を購入する必要はありません。

つまりは「マカを摂っていればOK」ということですね。
ちなみに紫外線の少ない北国の方や、「日光に当たりたくない」という方は、以下の食品を食べるとビタミンDの不足分を補うことができます。

食品名 ビタミンD量(100gあたり)
サケ 一切れ(80g) 25.6μg
イワシ丸干し 一尾(30g) 15.0
サンマ 一尾(100g) 14.9
カレイ 小一尾(100g) 13.0
サバ 一尾(100g) 11.0
卵 一個(50g) 3.0
きくらげ 二枚(2g) 1.7
干ししいたけ 二個(6g) 0.8

※摂取量目安:一日あたり5.5μg(マイクログラム)

ビタミンDはほとんどの魚に入っています。
魚を食べるか、または卵を食べることで、簡単に不足分を補うことができますよ。

4-2.コレステロールがテストステロンを作る

「コレステロール」と聞くと体に良くないような印象も受けますが、決してそんなことはありません。
コレステロールは脂質の一種で、男性ホルモンや女性ホルモン、副腎皮質ホルモン、消化液(胆汁酸)、細胞膜の原料になる大切な成分。

また極端にコレステロールの摂取量を減らすと、テストステロン値が減少することは科学的にも証明されています。

コレステロールの七割は肝臓など体の中で作られます。
食事から摂取するのは3割程度で、仮に食事でのコレステロール摂取量が増えても体内での合成量が減ることで調整されますので、基本的には摂りすぎの心配はありません。

2014年までは、厚生労働省からコレステロールの一日あたりの摂取目安量が発表されていました。
しかし2015年からは基準が廃止され、遺伝の影響などによってLDLコレステロール値が高いかた以外は、コレステロール値についてそれほど気にする必要がなくなったのです。

同年、アメリカ政府の食生活ガイドライン諮問委員も、
「コレステロールの摂取は健康に影響しない」
と発表しています。

実はLDL(悪玉)コレステロールと言われていたものが悪いわけではなく、糖質(炭水化物も含む)を過剰に摂取することによりLDLコレステロールが酸化し、その結果、動脈硬化や脳の機能低下(認知症など)を招いていたのです。

LDLコレステロールは体内に入ったウイルスや細菌の毒性を中和し、感染症を防ぐということも科学的に証明されています。

つまりは、コレステロールが多く含まれている脂肪の多い食品を食べる場合、コレステロールの摂取制限をすることよりも「炭水化物や糖質を摂りすぎない」ということのほうが大切なのです。

むやみにコレステロールを制限しテストステロン値を減少させてしまうことのほうが、死亡率などの面でも男性にとっては大問題なのです。

4-2-1.こんな人はコレステロールの摂取に注意しましょう

コレステロールは悪い成分ではないものの、こんな方に限ってはコレステロールの摂取には注意が必要です。

  • ・遺伝によるコレステロール血症のかた
  • ・脂質異常症(高脂血症)のかた

一般的には不規則な生活や食事などで脂質異常症を発症しますが、まれに遺伝によってコレステロール値が高くなる方もいます(200~400人に一人)。

遺伝によってコレステロール値が高い方は「家族性高コレステロール血症(FH)」と呼ばれており、運動や食事管理によって発症しないようにすることもできます。

FHや脂質異常症の方はコレステロールを摂取する前に、まずは医師の診断を仰ぐようにしましょう。

4-2-2.コレステロールが多い食品

脂質異常症などコレステロール値に問題のない方は、コレステロールの摂取を意識することでテストステロン値の上昇が見込めます。
コレステロールが豊富に含まれている食品は以下のとおり。

食品名 100gあたりの含有量(mg)
卵黄 1,400
するめ 980
煮干し 550
イクラ 480
鶏レバー 370
ししゃも 290
ウニ 280
明太子 280
イカ(生) 270
シュークリーム 250
豚レバー 250
牛レバー 240
しらす干し 240
うなぎの蒲焼 230

これらの食品にコレステロールが豊富に含まれています。
毎日食卓には並ばないような食品も多いですが、卵などは毎日摂れそうですね。

もちろん一つの食品ばかりを食べるのは栄養バランスが悪くなってしまい、元も子もありません。
しかも明太子などは塩分も多いので、塩分の摂りすぎで高血圧になってしまっては意味がないですからね。

これらの食品のなかで塩分など体への負担が少なく、特にコレステロールを豊富に含んでいるのが卵黄。
2014年まで定められていたコレステロール摂取量の上限は、

  • 男性750mg
  • 女性600mg

でしたが(下限はなし)、Mサイズの卵一個(卵黄と白身)で上限の三分の一(250mgほど)のコレステロールが摂れてしまいます。
卵は値段も安くいちばん身近な食べ物ですし、特にアレルギーなどをお持ちでない方にとってはお手軽です。

「卵を一日一個食べる」

ということを決めておけば、コレステロール不足になることはまず無いでしょう。

もちろん一日に二~三個程度食べても全く問題はありませんし、テストステロン的には大歓迎。
料理をするのが面倒な人は卵かけご飯を食べたり、ゆで卵を作り置きしたりしておくだけでも充分ですね。

4-3.マカのリラックス効果でテストステロン値を増やす

過度のストレスを感じるとテストステロンの分泌量が低下します。
ほどよいリラックス状態がテストステロン量を増やすカギなのですが、現代はストレス過多の時代。

労働者健康福祉機構の報告では、「うつ病や疲労感などを感じている時期は脳の血流量が少なくなる」ということが分かっています。
その後、精神的な状態が回復されてくると徐々に血流量が増加します。

また血行を促進し脳の機能を回復させることで、ストレスを減らしてテストステロンを増やすことにつながるということも分かっています。

そこでマカに含まれている「アルギニン」という成分が活躍します。
アルギニンには脳をはじめ全身の血流量を増やす作用があるのです。

近年「運動をするとストレスが解消し脳の働きが活発になる」ということも言われていますが、これは「運動によって脳の血流量が増える」ということも大きな理由の一つとなっているのです。

4-4.睡眠法でテストステロンを増加させる

  • ・七~八時間の睡眠をとる
  • ・毎日同じ時間に起きる

ということがテストステロンを増やすと先ほど述べましたが、ここではさらに睡眠の質を良くする方法をご紹介します。
睡眠の質を良くするために大切なのが以下の五つ。

  • ・寝る前に部屋を暗くする
  • ・寝る前にスマホやパソコンを見ない
  • ・昼食以降はカフェインを摂らない
  • ・日中に軽い運動をする
  • ・飲酒は控えめに

4-4-1.寝る前に部屋を暗くする

寝る前に部屋が明るい状態のままだと睡眠ホルモンのメラトニンの分泌が抑えられ、脳が「まだ活動時間だ」と判断して睡眠の準備をしてくれません。
寝る一時間前、遅くとも三十分前には部屋を少し暗めにしておくと、自然と眠りにつけるようになります。

4-4-2.寝る前にスマホやパソコンを見ない

スマートフォンやパソコンから発せられるブルーライトが体内時計を遅らせ、睡眠の質を低下させます。
とくにスマホは顔との距離が近く、「寝る前にスマホを眺めることはエスプレッソ二杯飲むのと同じくらいの覚醒作用がある」という研究者もいます。

部屋の明るさと同じように、就寝前の三十分~一時間前には、なるべくスマホやパソコンを使わないように心がけましょう。

4-4-3.昼食以降はカフェインを摂らない

カフェインの覚醒作用が眠りを妨げます。

体内のカフェイン量は摂取してから四時間程度で半減しますが、カフェインの持続時間は八~十四時間あります。
できれば昼食後にコーヒーやお茶などでカフェインを摂取したら、その後は摂らないようにするのがテストステロン的には◎。

どんなに遅くても夕方以降はカフェインを摂らないように心がけましょう。

4-4-4.日中に軽い運動をする

現代人は運動不足の人が多いです。
睡眠には体の疲れを取る働きもあり、運動不足だと「体が疲れていないから眠る必要はないな」と脳が判断し、眠りが浅くなってしまうのです。
おすすめなのが30分~一時間程度、週に三日以上の有酸素運動をすること。

単発的に一日だけ運動するよりも、習慣的に運動を続けている人のほうが眠りが深くなるというデータもあります。
(Sports Med. 1996 April Volume21 Issue4 P277-91)
日常的にウォーキングやジョギングなどをすることで、深い睡眠へと導かれるのです。

一日中家にいることがあるという人は、日中に散歩や買物に出かけるだけでも効果がありますよ。

4-4-5.飲酒は控えめに

アルコールを摂取すると、眠りに落ちるまでの時間は短くなりますが、睡眠が中断されやすくなります。
イギリスのロンドン睡眠センターのエブラヒム医長の分析によると、飲酒によってノンレム睡眠(浅い睡眠)が長く続くということが分かっています。

飲酒にはリラックス効果もありますが、睡眠時間に反して睡眠不足になってしまう恐れがあります。
テストステロン値をアップさせるためには、飲酒はほどほどにすることをおすすめします。

4-4-6.それでも眠れない時は?

マカに含まれている「グリシン」という成分が深い眠りへと導いてくれます。
グリシンは体には欠かせない必須アミノ酸の一つですので、副作用などはありません。

グリシンは睡眠改善薬としてサプリメントで販売されているほどで、その成分をマカという自然の食品から取れるので安心感もあります。

「どうしても眠れない」「眠りを深くしたい」という方は、ぜひマカを試してみましょう。

4-5.筋トレでテストステロンを増やす

「筋トレをすることでテストステロンが分泌される」ということが分かっています。

テストステロンを増やすために一番良いのが「スクワット」。

スクワットで鍛えられる太ももの筋肉は体の中で一番大きな筋肉で、「スクワット15回は腹筋500回に相当する」と言われるほど筋トレ効果が高いのです。

もちろんジムに通って全身を筋トレするほうがテストステロンは増えますが、 どんなに忙しい方でもスクワットだけならできるはず。

「スクワットをゆっくり10回 3セット」

これだけでテストステロン値はアップします。
コツとしては、股関節の部分からお尻を後ろに突き出すように膝を曲げ、太ももが地面と並行になるまで曲げること。
両手はまっすぐ前に。

ちなみにヒザの屈伸をするように(前に突き出すように)脚を曲げてしまうと、なかなか大腿四頭筋に効きません。
足首からヒザまでの間がなるべく地面と垂直になるように意識しましょう。

楽になってきたら両手にダンベルを持って(この時両手は体の横に下げておく)負荷を上げると、さらなる筋力向上につながります。
スクワットは二~三日に一度、数カ月以上継続しておこなうのが効果的です。

4-5-1.筋トレにマカをプラスする

マカでテストステロン値を向上させると、筋肉もつきやすくなるということが分かっています。
せっかく同じ筋トレをするなら、効果が高いほうが時間も節約になりますよね。

筋トレといえば「プロテイン」ですが、プロテインはあくまでも筋肉の材料です。
テストステロン値にこだわるならマカも一緒に摂ったほうが良いでしょう。

  • ・マカ
  • ・プロテイン
  • ・マカ+プロテイン

これら三つのどれを選んでも筋トレの効果がアップしますが、マカとプロテインを組み合わせるとテストステロンをターゲットとした効果が期待できます。
「プロテインは値段も高いし飲みたくない」という方には、コレステロールとタンパク質がたっぷり含まれている卵を食べてもOKです。

・マカ+卵

意外とこの組み合わせが最強かも…

5.マカで男らしく。テストステロンの多い男性はモテる

七十人の女性に複数の男性の顔写真を見せ、どの男性が一番好みかを聞く、という実験があります。
この実験の結果、「一番に選ばれた男性はテストステロンの値が高かった」ということが分かっています。

テストステロン値が高いと免疫力も高まりますし、女性も本能的にそれを選び取っているのでしょう。

先ほど「失敗がテストステロンを減少させる」ということにも注目しましたが、それなら当然、テストステロンを増やすためには「成功体験」を重ねることが大切だということができます。

「仕事が上手くいった」「スポーツの試合で勝った」など、成功を経験することによってテストステロン値が増加することが多くの実験で確認されています。

しかし「さいきん失敗続きで…」という方に「成功しなさい」と言ってもなかなか結果は出ないもの。
そんな時には「やる気」を出すことが必要なのです。

といってもどうやってやる気を出すのか? 実はマカを摂ることにより、やる気を出すことができるのです。

マカには「チロシン」という成分が含まれており、チロシンを摂取することにより、

  • ・ドーパミン
  • ・ノルアドレナリン
  • ・アドレナリン

が分泌されます。
これら三つの物質はやる気を出すホルモンとして知られていますが、特にドーパミンは楽しい気分(ワクワク感)を出すホルモンとして知られています。

マカを摂る
  ↓
ドーパミン(やる気)が出る
  ↓
行動的になり成功しやすくなる
  ↓
テストステロンが分泌される
  ↓
さらに行動的になり成功しやすくなる

という勝ちパターンが生まれます。
仕事でもスポーツでも、成功している人は女性からモテるというのは簡単に想像がつきますね。

6.テストステロンでハゲるって本当?

体内のテストステロン量が増えるとハゲる、という説がありますが、これは正しいとは言い切れません。
この説が正しいとすれば「テストステロンが多い人は全員ハゲ」ということになってしまいます。

実は髪が薄くなる原因の一つとして「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質が関わっています。
このDHTとテストステロンがごっちゃになって、「テストステロン=ハゲ」という間違った認識が生まれてしまったと考えられます。

DHTはテストステロンが代謝されることにより発生しますが、男性がハゲる原因には、

  • ・遺伝による先天的な要因
  • ・頭皮環境(喫煙、過剰な飲酒なども)
  • ・ストレス過剰
  • ・男性更年期による育毛サイクルの衰え

などさまざまな要因が関わってくるのです。

ただし、

「善玉テストステロンが多い人は悪玉テストステロン(DHT)も多い傾向がある(順天堂大学医学部、堀江重郎教授)」
という意見もあります。

ハゲや薄毛は遺伝やストレスなどの影響などが大きいものの、テストステロンを増やしたい方は将来ハゲないように食事や生活習慣にも気を配ることが大切です。

ちなみにマカにはストレスを和らげるリラックス作用や、頭頂部の血行促進作用もあることから、薄毛対策への効果も期待されています。

7.テストステロンでEDを改善させる。マカとバイアグラを比較する

テストステロンで性欲や勃起力をアップさせることができれば、ED(勃起不全)改善への道が開けてきます。
EDの薬といえば「バイアグラ」ですが、

「バイアグラではEDは改善されない」

という事実があります。
これはどういうことかというと、バイアグラは「一時的にEDが改善されたかのような状態にする薬」であって、EDを根本的に治療する薬ではないからです。

もちろんバイアグラを飲んでも、マカのようにテストステロンが増えるわけではありません。

またテストステロンには、EDの大きな原因の一つである動脈硬化を防ぐ働きがあります。
そしてテストステロンを増加させるマカには、「アルギニン」という血行を促進して動脈硬化を予防してくれる成分も含まれています。

さらにマカに含まれている亜鉛もテストステロンの分泌に関わっていますので、EDを根本的に改善させたい方には、バイアグラよりもマカを摂取するほうが効果的であると言うことができるのです。

マカは飲み続けることでテストステロン値や血流量が増加し、

  • ・性欲アップ
  • ・勃起力アップ

といったED改善に直接つながるような効果が期待できるのです。

8.(まとめ) マカで勝ちパターンに。テストステロンを増やす五つの鉄則

マカとテストステロンの間には密接な関係があります。
テストステロンを増やすためには、

  • ・マカ
  • ・日光浴
  • ・卵
  • ・筋トレ
  • ・睡眠

の五つの組み合わせが効果的です。
マカにはアミノ酸や亜鉛、カルシウム、鉄分などさまざまな栄養素が含まれていますので、他のサプリメントなどは必要ありません。
「マカ+日光浴+卵+筋トレ+睡眠」でテストステロン対策はバッチリです。

「たまに筋トレね」

  • た…卵
  • ま…マカ
  • に…日光浴
  • 筋トレ…筋トレ
  • ね…寝る(睡眠)

と覚えましょう。
「たまに」は二~三日に一度筋トレをおこなうという意味もあります。

ただし義務感で継続させるのはストレスにもなり逆効果。
「昨日マカを飲み忘れた!」というようなことがあっても、「まあいいか。
今日からまた始めよう」と前向きな気持ちでいるほうがリラックスした気分で続けることができます。

またこれらの組み合わせでテストステロンが増えてくると以下のようなメリットがあります。

  • ・モテる
  • ・仕事ができるようになる
  • ・筋肉が増える
  • ・EDが改善される
  • ・寿命が延びる

といった効果が期待できます。
男性にとってマカはかなり効果的な成分ですので、ぜひおすすめします。

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