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マカで精液増加。男性不妊を解消する方法

「男性不妊で悩んでいる」「子どもが欲しいので精液を増やしたい」というかたにはマカがおすすめ。
マカには男性不妊の改善に役立つ、さまざまな成分が入っているのです。

目次
1.不妊の48%は男性が原因
2.マカに期待できる7つの不妊解消効果
2-1.マカは精液を増加させる
2-2.マカで精子の数を増やす
2-3.マカで精子の運動率をアップさせる
2-4.マカで勃起力を向上させる
2-5.マカで性欲を呼び起こす
2-6.マカで精神的なストレスを減らす
2-7.マカで酸化ストレスを食い止める
2-7-1.睡眠不足による酸化ストレスもマカで解消
3.マカはどのくらい飲み続けるのが良い?
4.マカを使った実験データ
5.まとめ

1.不妊の48%は男性が原因

「不妊」といえば女性不妊を思い浮かべるかたも多いようですが、男性が原因で赤ちゃんができないかたもいます。

WHO(世界保健機関)が1998年に発表した不妊についてのデータがあります。
女性が原因の不妊は41%、男性が原因の不妊は24%、男女ともに原因がある場合は24%。



(参考:主婦の友社編 「妊活 治療と生活アドバイス」 主婦の友社 P146 2018)


男性が不妊に関わっている割合は24%+24%=48%と、不妊の原因の約半数にもなります。

夫婦間の不妊を解消するためには、男性不妊を解消することも考えなくてはなりません。

2.マカに期待できる7つの不妊解消効果

男性不妊から妊娠へつなげるには、次の7つことをおこなう必要があります。

・精液の増加
・精子の数の増加
・精子の運動率の向上
・勃起力の向上(血行の促進)
・性欲の向上
・精神的なストレスの軽減
・酸化ストレスを食い止める

しかしこれらの項目を一気に改善させるのは大変です。

そこでマカ。
マカにはこれら全ての解決をサポートする力があるというのです。

詳しくみていくことにしましょう。

2-1.マカは精液を増加させる
精液の量が少ないと当然、その中に入っている精子の全体量も少なくなります。
正常な精子量は1.5ml以上といわれています。

ただし精液の量だけでなく「質(精液中の精子の数や、精子の運動率など)」も大切ですので、精液の量が少ないからといって落ち込む必要はありません。

その時の体調によっても精子の量は増減します。

精液の量を増やすためにもっとも大切といわれているのが次の2つ。

・アルギニン
・亜鉛

これら2つの成分はマカに含まれていますので、サプリメントをあれこれ飲む必要はありません。

アルギニンはアミノ酸(タンパク質の構成要素)の一種で、精液の約8割を占めます。
精液を増やすためにはアルギニンを摂るのが一番の近道。

亜鉛が不足すると精子の数が減る、ということも分かっています。(順天堂大学、広島大学、株式会社ダンテによる共同研究)
亜鉛はビタミンCやクエン酸と一緒に摂ると吸収率が上がります。
マカにはビタミンCが含まれていますので、亜鉛単体のサプリメントで摂るよりも効率的ですよ。

あなたもマカを飲んで、積極的に精液を増やしていきましょう。

2-2.マカで精子の数を増やす
2016年の全国調査によると、造精機能障害のかたが82.4%。
つまり多くの男性が「精子が作られない」という症状で悩んでいるのです。


(参考:日本Men’sHealth医学会 第1回コラム:意外に多い男性の不妊症について)

でもご安心を。
マカには精子の数を増やす効果が期待できるのです。

精液を増やす効果があるといわれている成分が次の4つ。

・アルギニン
・亜鉛
・セレン
・ビタミンA

アルギニンと亜鉛は精液の主成分。
精子の数を増やす際にも、もちろん必要になります。

精子の数を増やすためにはミネラルの「セレン」も必要です。
成人男性においては、厚生労働省の推奨量よりも「5~10μgほど不足している」といわれています。
マカ1gあたりには、セレンが3μgほど含まれています。
マカの1日あたりの推奨量は1~5gほどなので、マカを摂るだけでセレン不足は解消できますね。

ビタミンAが不足すると精子を作り出す「精母細胞」が減少し、精巣が萎縮してしまいます。
その結果、精子がうまく作られなくなってしまうのです。

ただしここで挙げた4つの成分のうち、マカにはビタミンAだけが含まれていません。
(といってもビタミンAは日常的な食事で不足することはほとんどない、といわれています)

「念のため摂っておきたい」というかたは、以下の食品を意識して摂ってみましょう。

食品 100gあたりのビタミンA含有量(μgRAE)
鶏レバー 14,000
豚レバー 13,000
焼きのり 2,300
うなぎ(かば焼き) 1,500
ぎんだら 1,100
バター(無塩) 790
にんじん 720
ほうれん草(ゆで) 450
(成人男性のビタミンA推奨量:1日あたり850~900μgRAE。耐用上限量は2700µgRAE)

マカによって精子の数を増やすことができる、ということがお分かりいただけたと思います。

2-3.マカで精子の運動率をアップさせる
精子の運動率が低いということは「精子に元気がない」ということ。
どうして精子に元気が必要なのでしょうか。

女性の子宮内で放出される精子は、子宮内で99%死滅してしまいます。
しかもたった1%の生き残った精子の中でも、卵子の周囲までたどり着けるのはごく少数。

「精子の運動率が高い(精子が元気)」ということは、「卵子までたどり着く可能性が高い」ということなのです。

精子の運動率を高めるためには、マカに含まれる以下の成分が役に立ちます。

・アルギニン
・亜鉛
・セレン

やはりこれら3つの栄養素はかなり重要。

亜鉛は何度もご紹介していますが、性機能全般に関わるミネラルです。

”亜鉛は前立腺に多く存在し、精子の生成や運動率、受精卵の分裂にも関与。不足すると生殖機能が低下して不妊の原因となる。”
(渡邊昌 「運動・からだ図解 栄養学の基本」 マイナビ出版 P146 2016)

セレンは精子の数を増やすだけでなく、精子の運動性にも関わります。

2-4.マカで勃起力を向上させる
ED(勃起不全)はペニスの血行不良によって起こります。
日本のED患者は1,100万人以上ともいわれています。

男性不妊の原因のうち「性機能障害(性行為ができない)」というかたは全体の13.5%。
造精機能障害のかたよりは少ないですが、決して少なくありません。

マカには勃起力を向上させてくれる、次の2つの成分が入っています。

・アルギニン
・ビタミンE

アルギニンには血行を促進する作用があります。
アルギニンは精力剤や男性用サプリメントに配合されることも多い成分です。

アルギニンを摂ると血管内に一酸化窒素が発生します。
一酸化窒素には血管を拡張させる働きがあるのです。

一酸化窒素には、ED(勃起不全)の原因である「動脈硬化」を防ぐ効果も確認されています。

またアルギニンには成長ホルモンの分泌を促す効果もあります。

”アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進し、性ホルモンの細胞への効果を助長する。
(中略)性欲改善や精子の運動性改善などの妊活に有効。”
(斎藤糧三 松村和夏 「スーパーフード事典 BEST50」 主婦の友社 P101 2016)

ビタミンEは全身の血流を促す作用を持ちます。
もちろんペニスの血流も改善してくれます。

ビタミンEには抗酸化作用もあるので、加齢による性機能の衰えを防ぐことにもつながります。

ちなみにEDは精神的なストレスでも起こります(心因性ED)。
仕事のストレス、家庭の問題、環境の変化などによるストレスも、EDの引き金に。

常磐植物化学研究所の発表によると、「マカを摂取するとストレスが減る」という作用も示されています。(ラットによる実験)

マカを飲むと心因性ED への効果も期待できるのです。

2-5.マカで性欲を呼び起こす
男性が性欲を出すために必要なのが次の2つ。

・ドーパミン
・テストステロン

ドーパミンは「やる気ホルモン」とも呼ばれ、性欲を始めとする「意欲」に関わります。
ドーパミンと性欲の関係は、さまざまな文献で示されています。

”ドーパミンは食欲や性欲などの生存本能にかかわる欲求をもたらします。(中略)働きが弱ると、食欲や性欲が落ち、活発に行動できなくなります”
(有田秀穂 「脳からストレスをスッキリ消す事典」 PHP研究所 P34 2012)

”性的に興奮するためにはドーパミンが必要なのです。ドーパミンが脳に入ると、脳が覚醒されて興奮状態になり、目先の快楽を求めるようになります”
(藤田紘一郎 「腸スッキリ! 健康法」 PHP研究所 P34 2013)

ドーパミンを脳内に分泌させるためには、マカに含まれている「チロシン」という物質が必要です。
日頃からチロシン摂っておくことで、性欲が起こりやすくなるのです。

テストステロンも性欲を出すために大切です。
テストステロンは男性ホルモンの一種で、「性欲」や「性衝動」をかりたて、ドーパミンも分泌させてくれます。

テストステロンを分泌させるためには次の4つの成分を摂りましょう。

・亜鉛
・アミノ酸(BCAA※)
・ビタミンD
・コレステロール

※BCAAとは「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」という3つのアミノ酸の総称。

亜鉛とBCAAはマカに含まれています。
しかしビタミンDとコレステロールはマカで摂ることができません。

そこでおすすめなのが「卵」。
卵1個にはビタミンDが3.0μg(1日の推奨量は5.5μg)、コレステロールも250mgと必要量が取れます。
昔は「卵は1日1個まで」といわれることもあり、「コレステロールを摂るのは良くない」という常識がありました。
しかし現在では、こうした基準は見直されています。
食事によりコレステロールを多く摂っても、体内で合成されるコレステロール量が減少することで調整されることが分かってきたのです。

今は「卵は1日2~3個食べても問題ない」といわれています。
もちろんカロリーの摂りすぎによる肥満には注意しましょう。

マカと卵を毎日摂ることで、性欲対策はバッチリです。

ちなみに、マカを二ヶ月間以上飲み続けることで性欲が改善される、という研究データもあります。
何の栄養素が関わっているかまでは判明していませんが、科学的に性欲が増強されたことが確認されています。
(参考:Pharmacist’s Letter/ Prescriber’s letter Natural Medicine Comprehensive Database, ,5thed. Stockton, CV : Therapeutic Research Faculty, 2003)

2-6.マカで精神的なストレスを減らす
ストレスと不妊は無関係ではありません。
精神的なストレスによりテストステロン(性欲と関わる)の分泌量が減ることも分かっています。

仕事でのミス、資格試験に落ちたなど、日常生活での失敗や挫折感などがテストステロンを減少させます。

逆に仕事で成功した、スポーツの試合で勝った、というような状況では、すぐにテストステロン値が上昇することが分かっています。

「でも毎日仕事がうまくいくわけではないし…」というかた。
マカを飲みましょう。

マカには、やる気ホルモン「ドーパミン」の材料になる「チロシン」という成分が含まれていることは、先ほども見てきました。

ドーパミンは「ワクワク感」「積極性」を生み出します。
つまり失敗して落ち込んでいるときでも、ドーパミンの作用で行動的になることができるのです。

行動しなければ成功はありません。
時には失敗したとしても、成功するまで継続することができれば、結果的にテストステロンは大量に分泌されます。

「行動し続けていれば成功する」ということがわかれば、さらに行動的になるでしょう。
そうなるとさらに成功しやすくなり、挫折感を味わうことも少なくなります。

マカは、この成功サイクルのきっかけとなりえるのです。

さらにマカには「グルコシノレート」という成分も含まれています。
この成分にはストレスに強くなる作用が期待されています。

・チロシン
・グルコシノレート

この2つの成分で、ストレスをはね返す力を手に入れましょう。

2-7.マカで酸化ストレスを食い止める
「酸化ストレス」も精子の運動率を低下させる要因に。
酸化とは「老化」と捉えてもよいでしょう。
つまりは「加齢により精子が劣化する」ということです。

酸化ストレスにより精子のDNAが傷つきます。
傷ついた精子は受精しにくく、妊娠後も流産を引きおこす恐れがあるのです。
人は年齢を重ねると体が衰えていきますが、精子も同じなのです。

”精子のDNA損傷は、加齢や不妊に密接に関係していることがわかっています。精子のDNA損傷の原因として、老化のストレスである酸化ストレスが関係していることがわかりました。不妊症患者の精子は酸化ストレスが多く、高度にDNA損傷が起こっているのです。”
(BuzzFeedNEWS 「不妊の半分は男性が原因 精子の老化とその対策は」 獨協医科大学越谷病院泌尿器科講師 小堀善友)

いかに酸化ストレスを回避するかということが、男性不妊を解消する糸口になります。

酸化ストレスを防ぐには、マカの「抗酸化物質」の助けを借りましょう。
「抗酸化」とは、その名のとおり酸化を防ぐこと。

マカには非常に多くの抗酸化物質が含まれています。

・ビタミンC
・ビタミンE
・植物エストロゲン
・アントシアニン
・グルコシノレート
・鉄分
・セレン

また人間が体内に持っているSOD(抗酸化酵素)も、加齢によって減少します。
SODを生成する次のようなミネラルも不足しないように注意しましょう。(これらのミネラルもすべてマカに含まれています)

・マンガン
・銅
・亜鉛

マカで効果的に酸化ストレスから身を守りましょう。

ちなみに喫煙の生活習慣を持っているかたは要注意。
タバコは酸化ストレスを引き起こし、精子のDNAを傷つけます。
喫煙しているかたは、日頃から積極的に抗酸化物質を摂るよう心がけましょう。

2-7-1.睡眠不足による酸化ストレスもマカで解消
睡眠不足は酸化ストレスの原因になります。
男性不妊を解消するためには、睡眠の質を高めることも大切なのです。

マカには睡眠の質を高める「グリシン」という成分が含まれています。
グリシンには以下のような作用が期待できます。

・寝付きが良くなる
・夜中に目が覚めにくくなる
・熟睡感が得られる
・作業効率が高まる

グリシンには体の表面温度を上げる働きがあります。
表面温度が上がると、体の中心部分の温度が下がります。

人はスムーズに眠りに入るとき、体の中心部分の温度が下がることが分かっています。
グリシンはこの働きを助けてくれるのです。

グリシンで「作業効率が高まる」ということについても触れておきましょう。
これは「グリシンで日中の眠気が減ることで仕事や勉強に集中できるようになる」ということです。

グリシンで作業効率が高まることは、実験で明らかにされています。


(参考:AJINOMOTO からだレポート)
※対象食とは、グリシンが入っていない食事のこと

仕事の効率が高まると周囲からの評価も高まりますし、性欲と関わるホルモン「テストステロン」も分泌しやすくなります。

3.マカはどのくらい飲み続けるのが良い?

マカは最低でも3ヶ月は続けましょう。
それは精巣(睾丸)で精子を作るのには約70日、射精できるようになるまでの準備期間が約14日、合計84日かかるからです。

その期間中、精子にとって良い栄養をたっぷり摂ることで、精子の質を高めることができます。

もちろんマカを半年、1年と続けることで、継続した効果も期待できるでしょう。

4.マカを使った実験データ

最後にマカを使った実験データを、(一部ではありますが)ご紹介したいと思います。
実際にマカを飲んで効果が得られた研究のみを見ていきます。

南米ペルーにあるペルアナ・カジェタノ・エレディア大学の研究もあります。
22歳~44歳の成人男性9名に、4ヶ月間マカ1.5g~3.0g飲ませるという実験です。
この実験によると、摂取前よりも精液量、運動精子数、精子運動性が増加したという結果が出ています。
(参考:Lepidium meyenii (Maca) improved semen parameters in adult men.)

また、成人男性のグループに3ヶ月間マカを1.5g~3g摂ってもらう、という実験もあります。
マカを2ヶ月以上飲み続けることで、摂取なしのグループと比べて性欲が高まったということです。
(参考:Effect of Lepidium meyenii (MACA) on sexual desire and its absent relationship with serum testosterone levels in adult healthy men.)

これらの実験により「マカを飲むことは男性不妊への解消につながる」ということが、科学的にも証明されているのがお分かりいただけたでしょう。

5.まとめ

不妊の48%は男性によるものです。

男性不妊が気になるかたにはマカがおすすめ。
マカ飲むことで次の7つの効果が期待できます。

・精液の増加
・精子の数の増加
・精子の運動率の向上
・勃起力の向上(血行の促進)
・性欲の向上
・精神的なストレスの軽減
・酸化ストレスを食い止める

マカを3ヶ月以上飲み続けるのが、効果を実感するための秘訣です。

マカに精子の状態を良くしたり、性欲を改善させる作用があることは、実験によって証明されています。

元気な子どもが生まれれば、男性不妊だったことなんか忘れてしまいます。
ぜひあなたも、マカを飲んで明るい未来を手に入れましょう。


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